SELECTOR BLOGセレクター ブログ

2010.12.13 Monday

新作発表の名古屋ショールーム


 
 
 
キッチンハウスの念願のリーゾナブルキッチンが誕生しました!
 
 
何と、セット小売り価格で100万円を切りました。
 
 

 
 
 
 
このウオールナットと、渋いモスグリーンの天板のキッチンです。
 
 
素材は、西ドイツから直輸入の素材―エバルトを使っています。
 
 
30色あまりの色合いから自由に選べて、扉と天板を同じ色同じ柄で揃える事も可能です。
 
 
 
 

 
 
 
 
福岡、大阪、名古屋、東京、藤岡と5カ所にショールームがあって、実際に見て頂けるので
 
 
是非お近くのショールームにお立寄下さいませ!
 
 
今は各店クリスマスディスプレーがとても綺麗です。
 
 
 
 

 
 
新作発表会と同時に’パリメゾンドオブジェ’の展示会のスライド会も開催!
 
 
4月のミラノサローネに追いつけ追い越せの勢いで望むパリの小物展。今年9月から
 
別の会場で開催されていた家具展と一緒になって、賑やかさが増しています。
 
 
年に1月中頃と9月初めに開催され、9月の展示会はクリスマスディスプレー中心だったので、
 
丁度12月の発表には最適でした。
 
 
壁にかかった陶器達は、イタリア、リチャードジノリ社の展示
 
 

 
 
 
 
インテリア小物、照明、ホントにいろんな商品があって、、、、、、、
 
 
同じ時期のミラノのマチェフ展とはまた違った雰囲気を持っているのが不思議です。
 
 
 
 

 
 
今年は照明が賑わっていました。
 
 
ヨーロッパの住空間は、間接照明が多いので、スポットに成るシャンデリアは、
 
今でもモダンな空間に不可欠な様子です。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
家具のコーナーが増えて、今年からはアウトドアー用の家具が参加!
 
 
ヨーロッパの冬は日照時間が短いのでお天気の良い日は冬でもアウトドアライフを楽しむようです
 
 
あるイギリスのロンドン郊外に嫁いだ友人の冗談。
 
 
彼は締まり屋さんで、中々外食はしない様子。
 
 
よく晴れた日の夕方、ご主人が ‘今日は外食しようか?(dininng out)
 
 
トの嬉しいお言葉に、早速着ていくドレスにアイロンをかけて、日頃しなくなっているお化粧をし
 
 
すっかり外食の準備をしていると、庭陰に、ご主人が外で使う照明の用意をされていて、、、、、
 
 
英語の深い意味を早とちりした自分に笑ってしまったとか。。。。。。。
 
 
‘今日はお庭で食事をしよう!’
 
 
 
 

 
 
名古屋店では‘メゾンドオブジェとパリのインテリアショールーム+
 
コルビジェ死後40年目に完成したフェルミ二教会’のスライド会
 
 
御昼下がりのティータイムだったので、テーブルには名古屋店きってのグラフィックデザイナーが
 
ランチョンマットをデザイン!
 
 
目まぐるしく動くヨーロッパの展示会に参加されたい方々で一杯でした。。。。。