BLOGブログ

2014.10.01 Wednesday

サローネ出展決定のキッチンハウス


 
 
 
 
 
世界に羽ばたくキッチンハウスは来年ミラノサローネへの出場が決定しました!
 
 
 
キッチンハウスの藤岡工場の改築と隈美術館の設計をお願いしている隈研吾氏
 
 
キッチンハウスのキッチン+ダイニング+リビングのデザインを依頼し、
 
 
フォーリ サローネでも,一番人気のミラノ大学―スタターレが会場です。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
ミラノサローネを世界一大きなデザインイベントに立ち上げた立ち役者である
 
 
インテル二誌のジルダ ボヤルディー女史、未だドイツケルンの国際見本市が世界一だった頃
 
 
世界中から沢山の建築家、デザイナー、そしてプロデューサーがミラノを訪れるのに、
 
 
サローネ会場だけではなく街を上げてデザイン活動をしては?というジルダ女史の
 
 
先見の明が今の集客数世界一を築いた成功の元でした。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
当初、大学側は学生の修学の妨げに成ると反対する先生達もいたようですが、
 
 
 
ミラノ市長からミラノサローネでの活躍を誉め称えられて補助金も増えたり、
 
 
ジルダ ボヤルディー女史は其の功績でミラノ名誉市民に選抜されたりと、
 
 
ポジティブな動きが続き、最近では最終日に、学生に寄る室内音楽が催されたり、
 
 
とても友好的な関係が築かれているのは、訪れる度に感じる変化です。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
隈研吾氏は今年で5年連続出場ですが、いつも新しいコンセプトとマテリアルで、
 
 
 
世界中のメディアを驚かせています!いつもは隈研吾ワールドを構築するのに
 
 
 
最適な中庭を選択されますが、今回はパビリオンの材料の性格から、室内を希望!
 
 
 
隈事務所の大庭さんから伺った時には、’ハイ!努力はしますが、室内は一カ所しか
 
 
 
存在しないので,,,,,,'
 
 
 
夏前に,インテル二側の担当者ミケランジェロ氏と食事をして頼み込みました。
 
 
 
早かったのが奏したのか? 9月にはジルダ女史の合意も得られました!
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
来年は,特にミラノで万国博覧会が開催される予定で、サローネの終了後
 
 
 
6週間延長してのスターターレの開催時期と成ります。
 
 
 
いつもはサローネ期間だけなので、6日間ですが、来年だけ特殊な年と成ります。
 
 
 
経済不況に喘ぐイタリアとしては、この万国博覧会に寄せる期待は大きいようです。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
キッチンハウスの展示がなされる唯一の室内空間は今年、万博の建築の模型でした。
 
 
 
世界の注目を集める隈研吾氏のデザイン+長年培ったキッチンハウスの技術力
 
 
 
どうぞお楽しみに!