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2012.02.01 Wednesday

エットレソットサスが住んでいた住居


 
 
エットレソットサスの住んでいた住居は今、パートナーだったバルバラさんのオフィース
 
 
何度か電話を頂いて、今回は勇気を出して訪ねました。
 
 
エットレのパートナーのバルバラ ラディーチェさん!
 
 
お父様は有名な未来派の現代画家です。
 
 
彼女はエットレの本の翻訳をしたり、執筆生活を送っていると聞きます。
 
 
エットレソットサスを知った30年前からのおつきあいです。
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
エットレが尊命中,伺った事のあるお部屋はそのままでした。
 
 
 
こんなに曇っているのに、色が一杯でとても明るく快活になります。
 
 
 
色について,エットレのこだわりを感じます!
 
 
 
倍以上の本が有ったのでしょうが、パリのポピド―センターに寄付されたと聞きました。
 
 
 
それでもリビングルームはありとあらゆるタイプの本で満載です。
 
 
 
‘イサム 野口’の本、エットレが尊敬していた写真家のアラーキ氏
 
 
 
いつも読んでいた、‘紫式部の源氏物語’
 
白い色に着いて、エットレが真剣に話し始めたのを思い出します。。。。。。
 
白には色々な白があって、、、、、、恋文を書く時は、前夜着ていた浴衣の白と同じ白
 
の和紙を探して書く!と有る。。。。。。。。と感慨深げでした。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
いつも忙しそうなバルバラさん。
 
 
 
11月にエットレの晩年の硝子の器をドイツの画廊で展示して、
 
企画に忙しかった様子です。
 
 
 
'KACHINAS'ーエットレが87歳位からの作品でしょうか?
 
 
今までとは、とても違った作風です。
 
 
 
アフリカの言葉で、’KACHINAS' とは魔除け、いろんな困難から守ってくれるお守り
 
 
だそうです、バルバラさんが大切にしているエットレの思い出でしょう。。。。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
若し、アクシスビルの石橋寛さんがエットレソットサスを紹介してくれなかったら?
 
 
きっととても違った人生を送っていたと思います。
 
 
 
 
建築家であり、思想家のエットレソットサスにいろんな事を習いました。
 
 
 
今でもエットレソットサスだったら,こんな時どう言う反応をするか?
 
心の中で考えています。
 
 
 
そして、その時のスアソシエイツだった、クリストフ ラドルさん、アルド チビッチさん、
 
マルコ ザニーニさん、、、、、、、、皆今は大切な友人です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
東京のミッドタウンの中のイッセイ三宅ギャラリーで昨年あった、
 
 
‘クラマタ 史朗さんとエットレ ソットサスの展示会’
 
 
 
 
最晩年の作品が並びます。
 
 
 
 
5、6年位前、ビアポンタッチオの画廊で、エットレソットサスの
 
 
違った作風の作品を見ました!
 
 
 
90歳近くになって今までとは違った作風の作品を発表出来るなんて!
 
 
 
情熱とデザインに対する飽くなき戦いと人生に対する溢れる愛情が含まれています。。。。。。
 
 
 
エットレソットサスがアソシエイツと一緒に立ち上げた’メンフィス’の頃の写真!