蓮の花の美しい季節、キッチンハウス福岡ショールーム

 

建築家窪田勝文氏の設計による素敵なショールーム

 

お客様は車から降りられて先ず、写真を撮影して、興奮気味に

 

ショールームに入って来られます。

 

 

 

 

二日続けてサローネ、ミラノデザインウィークの報告会

 

九州全体総括、百武部長からご挨拶があり、ミーティングルームの

 

座席はほぼ埋まっています。若い設計者やコーディネーターの方々

 

ハウスメーカーの顔ぶれも見受けられます。

 

 

 

 

ケータリングもとてもお洒落に、生花はいつものセンスの良い

 

大神さんのデザイン！　透明なアクリの棚が暑気払い。

 

 

 

 

 

ドリンクも、１７時からと、会社に戻られる方々や車の方のために

 

ノンアルコールドリンク（サングリア）がとても美味しいです！

 

 

 

 

 

キッチンハウス福岡ショールームは立地に恵まれて、

 

緑豊かな公園や運動施設に併設して、大きな窓から緑が青々！

 

福岡市の中心部から車で約２０分なのに、とても自然豊かです。

 

 

 

 

 

 

 

キッチンの細々したディテールの質問や、使い勝手からの疑問。

 

若いコーディネーターの方々の熱い視線を感じます。

 

 

 

 

福岡ショールームも人工植栽と、本物の植栽とのコンビネーション

 

ハウスメーカーのコーディネーターの方々からモデルルームでの

 

採用を聞かれました。オランダやベルギーの会社で、中国製造だと

 

お話しして、日本でも購入出来れば良いのにと、リクエストです。

 

 

 

 

 

現在売り出し中のメタルキッチンの展示があり、サローネ報告会で

 

ヨーロッパで、キッチンと一体になったダイニングテーブルの

 

流行りの話をしていたので、’とても早い採用ですね〜’とお褒めのお言葉

 

 

 

 

最上階の奥の壁面にはTJM デザイン、田島庸助社長のお姉様の

 

書が飾られています。コンクリートの打ちっぱなしの壁に、

 

本物の書が飾られていて、とても優雅な雰囲気を醸し出しています。

 

 

 

 

2階には、グレーッシュな框扉、サンレミシリーズ

 

框扉は往々にしてクラシック調になりがちですが、モダンインテリアの

 

要求の多いキッチンハウスならではのスタイリッシュな框扉。

 

年月を経ても尚人気がある普遍のシリーズです。。。。。。。