2026.01.23 Friday
キッチンハウスショールームの器

目黒の八雲茶寮のオーナー、緒方慎一郎氏
以前にもご紹介しましたが、パリの’OGATA’初め、東山、
和菓子、お茶の’higashiyama’、京都の’shinmonzen' 等々、
素敵な和食レストランを経営されています。
かれこれ25年くらい前からの付き合いですが、
お店で出てくる陶磁器類もとてもお洒落なので、今日は
キッチンハウスのショールーム用の小物を探しに来ました。

キッチンハウスショールームのガラス棚にはピッタリと思われる
有田焼の薄手の陶器、マットで、モダンデザインのキッチンハウスには
最適なお湯呑みです。とても繊細に出来ているので、お茶でも、
お酒でも、ワインでも飲み物を問わないと思います。

以前、このブログでもご紹介させて頂きましたが、
パリのマレー地区に、コロナが始まる半年くらい前にオープン
した’OGATA’
その後、コロナでの各都市の封鎖があり、長くお休み。
ゆっくりと少しずつ、再オープンされています。

マレー地区の食物倉庫を改装しての’OGATA’
コンクリート塊の建物に、アンティーク家具や、お洒落な設
今までのパリの和食屋さんのイメージを一掃しました。

普段、ヨーロッパの都市にいる時は和食は控えますが、
現地の友人の招待には大変喜ばれる場所です。
地下にはバーもあり、緒方さんのセンスの良さが隅々に
光っています。

東山で特に、各工房に別注で作っておられる和食器
唐津、有田、場所は色々ですが、とてもモダンなので、京都のギャラーで
選び抜かれている、作家ものの陶磁器には無い、さりげなさがあります。
柄物はほぼ無いので、キッチンハウス、キッチンにはピッタリです。

OGATAオープン当時、目黒の東山からパリに行った板長の渡邉さん
丁度、待望の赤ちゃんが出来たばかり、一緒にパリに転勤。
まずは、お刺身の仕入れ方とフランス語の練習とおしゃっていました。
やはり東山のギャルソン、種澤さん、いつも飲ませ上手なので、
ピッチが早くなりますが、’ここの檜のカウンターがお酒を飲むんです’
と!久しぶりに現地で会った折の写真です。

この木の器も東山オリジナルで、渡邉さんの選び抜いた逸品が
この一皿に詰まっています。
そんなバックグラウンドを含んで、東山の器を選びました。
キッチンンハウスショールームでのお披露目を楽しみにして下さいませ。