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2026.05.09 Saturday

一番人気のデザイン事務所ーディ モーレ スタジオ

 

 

ミラノマンゾーニ通り、グランドホテル エト ミランの前に

 

毎日恐ろしい程の入場を待つ人々の列! 朝9時くらいから

 

毎日マンゾーニ通りを埋め尽くす程の人の列ーそれは、

 

多分欧米で一番人気のデザイン事務所ーティ モーレ スタジオの

 

今年のイベントです。

 

 

 

 

グラフィックデザイナーの友人が、優先入場させてくれました。

 

シックな素晴らしいレジデンスの中の超リッチファミリーの住宅を

 

ティ モーレ スタジオが、改修し、新しい感性で発表しています。

 

以前は、ソルフェリーノの元事務所だったり、ミラノ中央駅までの

 

大きなスタジオでのイベントで、毎年このブログで書いています。

 

 

 

 

 

ミラノはローマと違って、街を歩いていてもガーデンも見えないし

 

殺風景な街に見えますが、大きなパラッツオこそ、中庭が美しく

 

内部の共用部分がとても落ち着いていてお洒落です。

 

 

 

レジデンスを入ると、エントランスホール

 

春らしいお花が生けてあります。今の時間に入れた人々は

 

ほぼこの事務所との関係者です。目の前のグランドホテルの

 

オーナー、ダニエラ ベルタツオーニ女史は、このスタジオを

 

いち早く見つけ、ほぼ30年前に、彼らのスタジオに行きました。

 

 

 

 

廊下を通り、ダイニングルームへ、テーブル、椅子は

 

ディ モーレ スタジオのデザインによるもので、販売されている様子です。

 

欧米で一番人気と言う理由は、ファッションブランド、LMVH

 

クリスチャン ディオール、グッチ等々のブティックはほぼ、彼らの

 

設計によるものです。(パリ、ロンドン、ミラノ、ニューヨーク、、、、、)

 

 

 

 

最初、ダニエラ女史に連れられて、イタリア人のエミリアーノ

 

サルチ氏、アメリカ人のブリット モラン氏にお目にかかった時、

 

ここまで世界的なデザイナーになられるとは、、、、、、

 

伝統的なグランホテルは彼らの設計で、各部屋も、ロビーも

 

レストランも蘇りました。ダニエラ女史の先見の明にかっぷくです。

 

 

 

リビングルームの壁際にある奥まったスペース

 

やはりこの展示でのハイライト!インティメイトな話の時には

 

このスペースは便利そうです。また一人で読書をしたり

 

お酒を飲んだり、、、、、大きな部屋の秘密の様な空間です。

 

 

 

 

https://www.dimorestudio.eu

 

 

決してモダンなインテリアではなく、時代を感じされるウッドの良さ

 

ノスタルジックな空間を作るのが天才的です。

 

 

 

今年のミラノデザインウィークでもこの写真が雑誌の誌面を飾りました。

 

刺激的で、素敵な空間提案は続きます。。。。。

 

ミラノサローネ報告は続きます。