2026.05.19 Tuesday
チャールズ イームズの展覧会ートリエンナーレ美術館

チャールズ+レイ イームズ夫妻の大きな展覧会がデザインウィーク中に
トリエンナーレ美術館で開催されていました、朝一番行ったので、
ラッキーにも入場出来ました。ハーマンミラーとの成形合板の技術により
夫妻ならではの共業により、素晴らしい名作を発表されています。

https://hermanmiller.co.jp/collections/charles-and-ray-eames/?srsltid=AfmBOooZhP8-viWd6xgX3geI0ciLjj8r-XHOsbG4AUa7xOp6cqHjX6cq
冒険心旺盛だった夫妻の様子。45年にわたる夫妻の仕事ぶりを
イームズがフィルムに収めて発表していました。

1948年から49年に完成されたイームズハウスの実物展示です。
モンドリアンのコンポーズの様な色彩で、バウハウスの影響を感じます。

チャールズ+レイ イームズ夫妻の住居と、スタジオが再建築されて
グリッドの構造体と透明なガラスが新鮮です。
プレハブ構造の住宅は計算されていて、数日で組み立てることが出来る
そうです。

グラフィックデザインからショールームのデザイン、そう言えば、
全体的にとてもグラフィカルです。玩具集めが玩具を作ることになり、
また写真も大変な凝りようだったとか〜、映画監督ビリーワイルダーからの
依頼で、有名なチェイス チェアーが生まれたとか。。。。。。

1940年代にハーマンミラー社との開発で生まれたラウンジチェアー
あまりに有名で、多くの建築家がその建築物で使っています。
ニューヨーク近代美術館のパーマネントコレクションです。

チャールズ+レイ イームズハウスの出来る様子が白黒写真に
収まっています。まるで現地に行ってみているような展示です。
ミラノ トリエンナーレ美術館の凄さを感じます。

あまりに有名なイームズの世界を住居を中心に展示されていて
時間の過ぎるのを忘れる想いでした。そして1世紀を経ようとしても
衰えない人気の源泉を見た感じがします。

デザイン評論家はかつて、この素晴らしい夫妻は’世界をより良い場所に
したいだけ’と願っているだけだと評していた様です。まさにその通りで
遥かに良い、楽しい場所にして下さいました、今もなお!