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2010.10.21 Thursday

裏磐梯


 
 
秋の兆しが待ち遠しくて、福島県の裏磐梯を訪ねました。
 
 
 
やはり標高2000メートルを超えるとすっかり秋景色!
 
 
120年前の大噴火で沢山の人命を吞込んだ惨事、そのあとに出来た300程の沼と湖。。。。
 
 
自然の厳しさと神秘を感じます。
 
 
 
山頂からの五色沼の青さは特別で近寄りがたい美しさです。
 
 
山の頂上から、五色沼の見える所まで歩くとその下はすぐに深い谷になっています。
 
 
ちょっと恐ろしい美しさです。
 
 
 
去年は、那須高原から訪ねて五色沼を歩きましたが、各々の沼や湖の色が違っていて、、、、、、
 
 
吸い込まれるようでした。
 
 
 

 
 
活火山を持つ国の不思議さ!自然の歩みは今も刻々と続けられています。
 
 
人に害を及ぼす程ではない活動との事で、近くまで登って行く事が出来ました。
 
 
温泉と同じ硫黄の匂いが激しくて、急な登り坂はへとへとでした。
 
 
でもやっぱり頂上の眺めがいつも心にあって何とか自分を励ましながら登り詰めました!
 
 
何かとても一人前の登山者のようですが、全くこの2、3年初めたばかりのハイキング、
でも自分ではその都度大きな挑戦になっています。
 
 
 

 
 
 
之は写真の技術不足でわかりにくいのですが、水が湧き出ている沼です。
 
 
 
‘ぼこぼこ’と音を立てているかのようです。。。。。
 
 
勇気を出して口にしてみますと、ピュアーな感じと鉄分?金属の香りがしました。
 
 
未だ、活発な活火山の煙がそう感じさせるのでしょうか?
 
 
 

 
 
 
司馬遼太郎の会津藩の藩主の殿様っぷりを書いた本を読んでからいつか訪ねたいと思っていました。
 
有名な白虎隊、勇敢な武士の最後の戦い。。。。。
 
江戸時代から明治への大変換期での信じる世界の違いが生んだ戦い、今は全てを吞込んだように
静かに美しく変換する自然が、訪ねる人を優しく癒してくれます。