2012.02.10 Friday
藤岡第2ショールーム
藤岡のキッチンハウスの工場の中に、こんな美しい空間が出来ました!
之から繰り広げられるキッチン+リビングの新提案!
乞うご期待です。
キッチンハウスのオーナーのビジョンで、決して高級な商品ばかりではありません。
多数の人々の要求に対応出来るようにリーズナブルラインが登場します。
外食に頼っていた都会の生活も,最近は友人を自宅に呼んで
ホームパーティ形式にしてわいわいと!
リーズナブルで質の高い中南米のワインを中心に,ご主人もキッチンに立って
職場の人達を集めての食事会、子供の友人達の休日のひととき!
そんな折、キッチンとリビングルームがコーディネートされていたら
とても素敵で、もっとお友達を招待したくなります。
去年仲間入りしたマノーネの収納
キッチンのアイランド化が進む中、リビングルームのテレビ台
リビングボードとの木目合わせがとても課題になっている昨今、
この課題に逞しいパートナーが出来ました―マノーネ収納
マノーネは今から30年位前に、イタリアのミラノで建築を勉強した
当時若き建築家―坪井はじめさんの設計でスタートしました。
偶然、坪井さんのお姉様がイタリアの有名な建築家―ジオ ポンティオの甥
エマニュエル ポンティオサンと結婚されていたので、良くミラノのお宅に遊びに行きました。
ご自宅の食事会で緊張して行ったのですが、夕食はパスタとサラダ
美味しいワインがあって、食後のチーズが印象的で、こんなに簡単に人をお招きしても
やはりレストランとはひと味違った雰囲気が出せて、自宅にご招待するって大切だと
教えられた事を思い出します!
西ドイツ直輸入のエバルト素材
大変な硬度を持ち、キッチンの天板の部分と,リビングボードが同じ色合いに揃います。
之って簡単そうですが、日本の素材では中々実現出来なかった事です。
日本の印刷技術は世界でも誇れるレベルで、
良く欧米のメラミン工場を見学したとき、‘大日本インク’の印刷した
木目を使用している工場を良く見かけました。
只、キッチンの天板となると話は別で、、、、、、、
どうしてもドイツのこのメーカーのエバルト素材に勝てる素材は中々入手困難です。
現代アートのギャラリーにでも成りそうな空間
ここにキッチンハウス+マノーネが新たな提案を含めて展開されます。
高級なインテリアショップはどの国にも素晴らしいものがありますが、
ここ藤岡では,リーゾナブルな価格でのリビング提案が!
視聴覚に訴える掛ける提案。。。。。。
マノーネ収納は勿論ベッドルームのワードローブにも新たな提案
例えば、大好きなペットの為のペット収納!
大切なご先祖様のお仏壇を収納出来るリビングボード
機能重視の洗濯スペース、アイロンスペースと、日常の細々した作業を想定しての収納
出来上がりましたら直ぐご報告しますから、
是非一度、藤岡第ショールームへお立ち寄り下さいませ!